はじめに
「今週も何か更新しなければ」
そう思いながら、
画面を前に手が止まる。
書くことが思いつかない。
更新しなければいけない気はする。
真面目にWebサイトを運用しようとしている方ほど、
こうした状態に陥りがちです。
「記事を増やさなければならない」
「更新が止まると評価が下がるのではないか」
そう感じながらも、
どこか腑に落ちないまま
更新ボタンを押していませんか。
ネタが続かないのは、
発想力の問題とは限りません。
もしかすると、
Webサイト全体の“目的”がまだ整理されていない状態で
動こうとしているだけかもしれません。
更新が止まるときに起きていること
なぜ、書くことがなくなるのでしょうか。
多くの場合、
「更新すること」自体が目的になっています。
- ページ数を増やすこと
- 更新頻度を保つこと
それらは手段であって、
本来のゴールではありません。
ゴールが曖昧なまま走り続けると、
どこに向かっているのか分からなくなります。
それが、
「ネタがない」という感覚の正体であることもあります。
Webサイト全体で見るという視点
更新が止まる悩みは、
記事の問題に見えて、
実はWebサイト全体の構造の問題であることがあります。
- 誰に向けたサイトなのか
- 何をしてほしいサイトなのか
- 今、どこで止まっているのか
これらが曖昧なままでは、
記事だけを増やしても方向性が定まりません。
もし今、
「書くことがない」と感じているなら、
それは更新不足ではなく、
整理のタイミングなのかもしれません。
いま手を動かす前に
無理にネタを探す前に、
一度立ち止まってみませんか。
- そもそも見られていないのか
- 見られているが読まれていないのか
- 読まれているが動かれていないのか
幹記事01でお伝えしているように、
まずは「どの状態で止まっているのか」を確認することが先です。
原因が整理できれば、
更新すべき内容も、
更新しなくていい部分も、
少しずつ見えてきます。
次に読むべき記事
更新を再開する前に、
まずは今のWebサイトがどの状態で止まっているのかを確認してみてください。
